
150円引につられて訪問。120gロースカツでのカツ丼540円(税込594円)は破格中の破格。とん汁180円(税込198円)つけても税込800円以下、どん汁の具も大量だし。
揚げたてのカツを使ったカツ丼は間違いなく美味しいし、予想していたよりも分厚く食べ応えもある。
150円引につられて訪問。120gロースカツでのカツ丼540円(税込594円)は破格中の破格。とん汁180円(税込198円)つけても税込800円以下、どん汁の具も大量だし。
揚げたてのカツを使ったカツ丼は間違いなく美味しいし、予想していたよりも分厚く食べ応えもある。
初めて訪問したのはおそらく1989年。32年経っても同じ場所で営業しているだけですごいと思う。
当時は、東京エリアでは、九州とんこつラーメンがマイナー、物珍しかった時代。自分自身が「替え玉」という文化に触れたのも、おそらく、このお店が最初だったと思う。よく通ったのは秋葉原店、そのほか、銀座店や赤坂店なんかも何度か訪問した覚えはある。
時は流れて、十数年ぶりのじゃんがら。。。。
1,110円かー。原宿という場所がら、昨今の原材料費高騰、日本国内のデフレを考慮するとどうしても高価な印象なんだけれども、全世界的にいえば、これでも相当リーズナブルなんだろう。
最初の印象は、器の変化。狭いお店に対応するためか深めの小ぶりな器になったきがする。そして麺、以前は玉子の殻が麺に練り込んであったはずなのに、その感じが全然しない。。でネットで検索してみたら、自分のサイトがあたるじゃん。
九州じゃんがら | kiyoshiの食べたもの (kiyoshi-dining.com)
2016年に赤坂店に訪問していたらしい、ってことで6年ぶりだった。
国産牛のどんぶりで1,500円。それも空港で。ってことを考えると悪くないとおもっていたのだけれど、あらためてメニューみてみると残念な気持ちに。
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これ自体は悪くないけれど、サラダバー、カレーバー、ドリンクバーつけると、なんだかんだで1,500円超えというのはよくできてるビジネスモデルだとは思う。
今回はカレーが美味しかったから許す。
スーパーの鰻を買ってきて家で温めた方が安い!と思われるけれども、家で上手に温めるのって本当に難しいと思う。電子レンジで温めちゃうと、チューイングになってしまう。
そういう意味で、すきやとか吉野家の鰻はどうやってあったためてるのか気になるところなのだけど、それなりに美味しくいただける日本はすごいと思う。
できれば肝吸いも!と思うのだけど、それは致し方ないところ。
約2,500円。貫数は多くは無いが、内容考えるとかなり良い。特にマグロの仕事が美しい。
極上と特上の違いは1,000円ちょっと、マグロが一貫増えると思うと、こちらの方がコスパたかし。
残念ながら、居酒屋としてのメニューは、寿司と比較するとコスパが悪い。よって、寿司を食べに行くのがオススメ。
サラダバー等食べ放題つけて1,290円(税抜き)、ドリンクバー付けてだいだい1,500円な客単価。
ファミレスで1,500円は、今の日本だとそれなりに高めの設定。原材料高の影響はどうなるのかな。食材も輸入に頼っているのところあるあろうし。
単品790円はちょい微妙ではあるので、サラダバー等付けるのがデフォルトにはなるけれど、上記問題だからか、サラダバーの質が元々高くないのに、さらに残念になった感じした。
写真の色があまりよくないけれど、美味しかった。テーブルではなくカウンターでお好みで食べてもよいかと思った。
肉は牛・鶏・豚がそれぞれ3枚。というのは少し寂しい感じはあるけれど、値段を考えれば、コスパは悪くない。
インスタに何か投稿すると、デザートサービス。これ含んでの値段なら相当なコスパ。
1,300円。観光地なご飯かと思って期待していなかったのだけど良い意味で裏切られた。品数豊富だし、焼売は崎陽軒より美味しいし、全体的には悪くない。それなりに良い値段だけど納得感あり。