680円也。あ!こんなところに「じゃんがら」!と思って入ってみた。飲み屋兼用なので、〆的に量が少ないのかも。
一口たべてみて、「ん。こんなんだっけな?」という印象。比較対象は、アキバや原宿で有名なじゃんがらラーメンなんだけど、それとは、違うモノ。特に麺は、九州ラーメン独特の乾燥麺的なモノではない感じ。
まぁ、しばらく食べてなかったし、こんなものなのかな。。。と思って、帰宅してしらべてみたらビックリ。
東京じゃんがらは、日本レストランエンタープライズが運営。所謂JR食。昔から食べてたのは「九州じゃんがら」。要は別会社。
トーンアンドマナーもそっくりだし、パクってるって言われても仕方ないレベル。
なんだろうこの騙された感。