フレッシュアボカドのトマトハンバーグ@ビッグボーイ

790円(税抜)

サラダバー等食べ放題つけて1,290円(税抜き)、ドリンクバー付けてだいだい1,500円な客単価。

ファミレスで1,500円は、今の日本だとそれなりに高めの設定。原材料高の影響はどうなるのかな。食材も輸入に頼っているのところあるあろうし。

単品790円はちょい微妙ではあるので、サラダバー等付けるのがデフォルトにはなるけれど、上記問題だからか、サラダバーの質が元々高くないのに、さらに残念になった感じした。

担々麺+半麻婆飯セット@陳麻家西新宿店

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B級感満載あのだけど、かなり好きな担々麺+麻婆飯。ランチ980円は安定の満足度。

だけど!

昼時ですら、喫煙可ってどうよ?!ほんと喫煙不可にしてほしい。といいつつ、東京都条例で、そのうち、禁煙にはなると思うけど。

ハンバーグ@スエヒロ館

「スエヒロ」。肉系レストラン。のれん分け色々でごちゃごちゃっぽいことが書いてあるが、詳しくは、WIKIPEDIAで。

まぁ、美味しいよね。普通に。

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サラダバー込みで考えれば、約1,000円もリーズナブル。国産牛だし。

ご馳走レストラン「ブロンコビリー」

初めて行った。

ハンバーグやステーキにサラダバー付き。最近流行といえば流行のパターン。スエヒロ館やビックボーイ、「けん」に続くものがある。この手のステーキレストランの肉は、オージーやアメリカ産で、赤身を楽しむもの。霜降り好きは、素直にハンバーグにするべき。

ブロンコビリーの「売り」は炭焼き、サラダバー、魚沼産大かまどごはん。

本当に魚沼産なのかどうかは不明だが(一般的に、魚沼で獲れた米の10倍くらい魚沼産こしひかりが流通しているといわれている)、確かにご飯は美味しいとは思える。

サラダは普通。可なく不可もなく。この程度であれば、特筆するべきことはない。

炭焼きハンバーグ。これも、普通。あまり炭焼きの良さがでてない感じ。とはいえ及第点ではある。

全体的に内容は悪くないのだが、大きな問題がある。それは価格。250gのハンバーグで1500円を超える。スエヒロ館やビックボーイと比較すると200~300円高価。ご飯が美味しいというだけでその価格差はちょっとキビしい。