クーポン使って880円。大戸屋ランチが850円なので、ほぼ、現時点での大戸屋ほぼ最安値。タマネギたっぷり。面白いのは、ご飯なのにパンがのっかっていることw。普通においしい。トップレベルのコスパ。
ハンバーグ
フレッシュアボカドのトマトハンバーグ@ビッグボーイ
サラダバー等食べ放題つけて1,290円(税抜き)、ドリンクバー付けてだいだい1,500円な客単価。
ファミレスで1,500円は、今の日本だとそれなりに高めの設定。原材料高の影響はどうなるのかな。食材も輸入に頼っているのところあるあろうし。
単品790円はちょい微妙ではあるので、サラダバー等付けるのがデフォルトにはなるけれど、上記問題だからか、サラダバーの質が元々高くないのに、さらに残念になった感じした。
ビーフ100% プレミアムチーズINハンバーグ @ガスト
このプレートだけで879円。ライスやドリンクバー付けたら、あっというまに、1,200円越え。そのレベルの満足感のあるハンバーグではないですわ。各種割引で500円程度が適正価格感。
山本のハンバーグ@山本のハンバーグ渋谷食堂
ハンバーグ・クリームコロッケ・唐揚げ定食@Sガスト
国産牛100%ハンバーグランチ@スエヒロ館
担々麺+半麻婆飯セット@陳麻家西新宿店
チーズびっくりハンバーグ@ザ・バーグ
ハンバーグ@スエヒロ館
ご馳走レストラン「ブロンコビリー」
初めて行った。
ハンバーグやステーキにサラダバー付き。最近流行といえば流行のパターン。スエヒロ館やビックボーイ、「けん」に続くものがある。この手のステーキレストランの肉は、オージーやアメリカ産で、赤身を楽しむもの。霜降り好きは、素直にハンバーグにするべき。
ブロンコビリーの「売り」は炭焼き、サラダバー、魚沼産大かまどごはん。
本当に魚沼産なのかどうかは不明だが(一般的に、魚沼で獲れた米の10倍くらい魚沼産こしひかりが流通しているといわれている)、確かにご飯は美味しいとは思える。
サラダは普通。可なく不可もなく。この程度であれば、特筆するべきことはない。
炭焼きハンバーグ。これも、普通。あまり炭焼きの良さがでてない感じ。とはいえ及第点ではある。
全体的に内容は悪くないのだが、大きな問題がある。それは価格。250gのハンバーグで1500円を超える。スエヒロ館やビックボーイと比較すると200~300円高価。ご飯が美味しいというだけでその価格差はちょっとキビしい。