
毎月1日は、釜揚げうどん半額@丸亀製麺なのを知らずに行ってしまった。激混み。
大盛りにしたけど安いもんなー。ただ、釜揚げにしてしまうと、丸亀製麺の特徴が薄れてしまうのは多分きのせい。
ぶっかけとかで、半額にしてくれたらいいなーとかおもうが、そうすると余計に混雑してしまうかもではある。
毎月1日は、釜揚げうどん半額@丸亀製麺なのを知らずに行ってしまった。激混み。
大盛りにしたけど安いもんなー。ただ、釜揚げにしてしまうと、丸亀製麺の特徴が薄れてしまうのは多分きのせい。
ぶっかけとかで、半額にしてくれたらいいなーとかおもうが、そうすると余計に混雑してしまうかもではある。
1,250円也(税込)
ちょっと茹ですぎだったのが残念、ファミレスな担々麺としては味は悪くない。とはいえ、日清「冷凍 日清中華 辣椒担々麺」を越えているか?というと同レベルかなー。
からやま、や、かつや、系列。
の割には、店内綺麗につくってあるなー。
初めてなのにイロモノにしてしまったのは失敗。もう1回いってみてからだな、評価は。
ちょっと残念だなー、と思ったのは、店名が「東京とろろそば」なのに、メニューでは、とろろそば推しではないところ。
つぎは、とろろそば食べてみる。
カレーが旨い。どうせメインじゃないでしょ?カツ丼が王道でしょ?とか思っていたら、まったく、そんなこと無し。
写真は120gのカツだけれども、ご飯との割合としては80gで十分な感じ。
クーポン使って880円。大戸屋ランチが850円なので、ほぼ、現時点での大戸屋ほぼ最安値。タマネギたっぷり。面白いのは、ご飯なのにパンがのっかっていることw。普通においしい。トップレベルのコスパ。
これ自体は悪くないけれど、サラダバー、カレーバー、ドリンクバーつけると、なんだかんだで1,500円超えというのはよくできてるビジネスモデルだとは思う。
今回はカレーが美味しかったから許す。
スーパーの鰻を買ってきて家で温めた方が安い!と思われるけれども、家で上手に温めるのって本当に難しいと思う。電子レンジで温めちゃうと、チューイングになってしまう。
そういう意味で、すきやとか吉野家の鰻はどうやってあったためてるのか気になるところなのだけど、それなりに美味しくいただける日本はすごいと思う。
できれば肝吸いも!と思うのだけど、それは致し方ないところ。
サラダバー等食べ放題つけて1,290円(税抜き)、ドリンクバー付けてだいだい1,500円な客単価。
ファミレスで1,500円は、今の日本だとそれなりに高めの設定。原材料高の影響はどうなるのかな。食材も輸入に頼っているのところあるあろうし。
単品790円はちょい微妙ではあるので、サラダバー等付けるのがデフォルトにはなるけれど、上記問題だからか、サラダバーの質が元々高くないのに、さらに残念になった感じした。
「売り」である肉そばがお口に合わない状態だったので、他のラーメンにチャレンジ。とんこつを選択。
やはりというかなんというか、ラーメン屋で異なるスープで提供するお店で、どれも美味しいと思うことってあまり多くないのだけれども、これもその通り。というか残念な部類。
基本的な評価として、それほど豚骨感を感じないというのも理由のひとつなのだけど、結局、単一の麺では複数のスープに対応できないという事例。とんこつ系はやっぱり細麺であるべき。
メインが豚骨ラーメンでないのに、とんこつラーメンスタイルの替え玉があるのは変わっている。
替え玉をみてもらえばわかるとおり、どうみても豚骨系のスープに合う感じはない。同行者が食していた、熟成醤油ラーメンの方が、この麺には合う。この手のラーメンの場合、替え玉できるのは結構珍しいかも。
今のところ、稲城店はオープンしたてってのもあって結構混んでいるけど、この後どうなるのか?という感じはある。近くに競合も無いし、潰れる感じはしないけれど。