からやま、や、かつや、系列。
の割には、店内綺麗につくってあるなー。
初めてなのにイロモノにしてしまったのは失敗。もう1回いってみてからだな、評価は。
ちょっと残念だなー、と思ったのは、店名が「東京とろろそば」なのに、メニューでは、とろろそば推しではないところ。
つぎは、とろろそば食べてみる。
からやま、や、かつや、系列。
の割には、店内綺麗につくってあるなー。
初めてなのにイロモノにしてしまったのは失敗。もう1回いってみてからだな、評価は。
ちょっと残念だなー、と思ったのは、店名が「東京とろろそば」なのに、メニューでは、とろろそば推しではないところ。
つぎは、とろろそば食べてみる。
カレーが旨い。どうせメインじゃないでしょ?カツ丼が王道でしょ?とか思っていたら、まったく、そんなこと無し。
写真は120gのカツだけれども、ご飯との割合としては80gで十分な感じ。
クーポン使って880円。大戸屋ランチが850円なので、ほぼ、現時点での大戸屋ほぼ最安値。タマネギたっぷり。面白いのは、ご飯なのにパンがのっかっていることw。普通においしい。トップレベルのコスパ。
1,320円。写真にはスープが無いけれど、これ、みたときには正直小さいなって思った。”丼”というわりにはどんぶりというより深皿。
残念ながらあまり和牛感は感じられなかったので残念。値段考えたら致し方ない感じではある。
にしても、【茨城県水戸市】千波湖を一望できるレストラン&カフェ 好文cafe (koubuncafe.com) はうまくつくってるなーという印象。サイトのほうが、よりお洒落。
150円引につられて訪問。120gロースカツでのカツ丼540円(税込594円)は破格中の破格。とん汁180円(税込198円)つけても税込800円以下、どん汁の具も大量だし。
揚げたてのカツを使ったカツ丼は間違いなく美味しいし、予想していたよりも分厚く食べ応えもある。
初めて訪問したのはおそらく1989年。32年経っても同じ場所で営業しているだけですごいと思う。
当時は、東京エリアでは、九州とんこつラーメンがマイナー、物珍しかった時代。自分自身が「替え玉」という文化に触れたのも、おそらく、このお店が最初だったと思う。よく通ったのは秋葉原店、そのほか、銀座店や赤坂店なんかも何度か訪問した覚えはある。
時は流れて、十数年ぶりのじゃんがら。。。。
1,110円かー。原宿という場所がら、昨今の原材料費高騰、日本国内のデフレを考慮するとどうしても高価な印象なんだけれども、全世界的にいえば、これでも相当リーズナブルなんだろう。
最初の印象は、器の変化。狭いお店に対応するためか深めの小ぶりな器になったきがする。そして麺、以前は玉子の殻が麺に練り込んであったはずなのに、その感じが全然しない。。でネットで検索してみたら、自分のサイトがあたるじゃん。
九州じゃんがら | kiyoshiの食べたもの (kiyoshi-dining.com)
2016年に赤坂店に訪問していたらしい、ってことで6年ぶりだった。
国産牛のどんぶりで1,500円。それも空港で。ってことを考えると悪くないとおもっていたのだけれど、あらためてメニューみてみると残念な気持ちに。
578f0892-883a-494a-aff8-b144760ed17e.pdf (d3b9u6mmv92oq7.cloudfront.net)
これ自体は悪くないけれど、サラダバー、カレーバー、ドリンクバーつけると、なんだかんだで1,500円超えというのはよくできてるビジネスモデルだとは思う。
今回はカレーが美味しかったから許す。
スーパーの鰻を買ってきて家で温めた方が安い!と思われるけれども、家で上手に温めるのって本当に難しいと思う。電子レンジで温めちゃうと、チューイングになってしまう。
そういう意味で、すきやとか吉野家の鰻はどうやってあったためてるのか気になるところなのだけど、それなりに美味しくいただける日本はすごいと思う。
できれば肝吸いも!と思うのだけど、それは致し方ないところ。
約2,500円。貫数は多くは無いが、内容考えるとかなり良い。特にマグロの仕事が美しい。
極上と特上の違いは1,000円ちょっと、マグロが一貫増えると思うと、こちらの方がコスパたかし。
残念ながら、居酒屋としてのメニューは、寿司と比較するとコスパが悪い。よって、寿司を食べに行くのがオススメ。