

他のブログ等では、もっと、美しく盛ったりするのだろうけど、リアルな場面のご紹介ってことで。
ローソン専用商品、400円しないのはコンビニ冷凍食品のリアル店舗監修系としては、お安いと思われ。その分量的には、ヤングはおにぎりのひとつやふたつ追加したいと思うような感じ。
モヤシは残念ながらシャッキリ感はないのは冷凍だから致し方ないところではあるが、インスパイア系としてはよくできてるのではないでしょうか。
他のブログ等では、もっと、美しく盛ったりするのだろうけど、リアルな場面のご紹介ってことで。
ローソン専用商品、400円しないのはコンビニ冷凍食品のリアル店舗監修系としては、お安いと思われ。その分量的には、ヤングはおにぎりのひとつやふたつ追加したいと思うような感じ。
モヤシは残念ながらシャッキリ感はないのは冷凍だから致し方ないところではあるが、インスパイア系としてはよくできてるのではないでしょうか。
この他に、小籠包が数個あるセット、1,800円程度たった記憶。
ランチだともう少しリーブナブルなセットがあるようだが、訪問した時間が、少々早い夕食時。夜は、中華系の飲み屋スタイル。
新幹線停車駅ってことで、旅行者・出張者がメインの客層なのかって感じ。一応、台湾発祥のお店のチェーン店らしい。担々麺は可も無く不可も無く。ただ、日清の冷凍担々麺には勝ててない。焼売が美味しかった。
ひとことで言えば看板に偽りあり。
富士山というより単なる丘。粉チーズの量も違う。有料の粉チーズオプションつけろってことかな?!
サラダ付きで1,600円。時間帯にもよるのかもしれないけれども、揚げ物がアツアツだったので普通においしい。カレーはレトルトっぽいけれども、それなりの値段のレトルトっぽい。場所代考えれば、リーズナブル。
1,250円也(税込)
ちょっと茹ですぎだったのが残念、ファミレスな担々麺としては味は悪くない。とはいえ、日清「冷凍 日清中華 辣椒担々麺」を越えているか?というと同レベルかなー。
初めて訪問したのはおそらく1989年。32年経っても同じ場所で営業しているだけですごいと思う。
当時は、東京エリアでは、九州とんこつラーメンがマイナー、物珍しかった時代。自分自身が「替え玉」という文化に触れたのも、おそらく、このお店が最初だったと思う。よく通ったのは秋葉原店、そのほか、銀座店や赤坂店なんかも何度か訪問した覚えはある。
時は流れて、十数年ぶりのじゃんがら。。。。
1,110円かー。原宿という場所がら、昨今の原材料費高騰、日本国内のデフレを考慮するとどうしても高価な印象なんだけれども、全世界的にいえば、これでも相当リーズナブルなんだろう。
最初の印象は、器の変化。狭いお店に対応するためか深めの小ぶりな器になったきがする。そして麺、以前は玉子の殻が麺に練り込んであったはずなのに、その感じが全然しない。。でネットで検索してみたら、自分のサイトがあたるじゃん。
九州じゃんがら | kiyoshiの食べたもの (kiyoshi-dining.com)
2016年に赤坂店に訪問していたらしい、ってことで6年ぶりだった。